カルコンはふるさと青汁の原料、明日葉以外の野菜にはほぼ含まれていない

カルコンはふるさと青汁の原料、明日葉以外の野菜にはほぼ含まれていない

青汁は、健康効果が高いと言うことで老若男女を問わず愛飲している人が多くいます。その原料には、ケールや大麦若葉・桑の葉など緑色の葉物野菜が使われています。

 

中でもふるさと青汁の原料として使用されている明日葉は、とても生命力が強いことで知られています。

 

青汁

 

栄養価も高い点が注目されるようになり、青汁の原料として良く使用されるようになりました。八丈島などの比較的温かい地域が原産で、普段はあまり目にすることが無い珍しい野菜であると言えます。せり科に属す野菜で多少クセのある味ですが、おひたしにして食されることもあります。食物繊維やビタミン・ミネラルと言った栄養成分を豊富に含んでいる他に、カルコンと言うポリフェノールの一種が茎や根に含まれていると言う特徴があります。また根っこは朝鮮人参の代わりとしても使われることがあり、薬以上のパワーを持っていると言うことが分かっています。

 

そんな根や茎に含まれるカルコンは、血液の流れを促進するため女性に多いセルライトの改善に有効であり、血糖値を下げるので糖尿病予防や対策としても効果があります。何よりカルコンは、明日葉以外の野菜にはほとんど含まれていない特有の成分であると言うことが分かっています。さらに明日葉には、せり科の植物特有のクマリンと言う成分が多く含まれています。クマリンは抗酸化作用が高く、むくみを予防することが出来ます。

 

ふるさと青汁にももちろん、カルコンは豊富に含まれています。

 

さらに複数のビタミン類やルテオリンなど、人間の健康に有効な成分を豊富に含んでいる野菜です。そこで青汁を選ぶ時には、明日葉の葉だけではなく根や茎も丸ごと使用している商品を選ぶようにすると、さらに高い効果を得ることが出来るはずです。さらに利尿作用があるカリウムも豊富に含まれており、これらの様々な栄養成分のおかげで老廃物が排出されやすくなるので、体がすっきりとしたりダイエット効果も期待出来るとされています。

 

一般的には、粉末状のものを水やお湯に溶かして飲むだけの簡単で手軽な健康食品です。青臭さや野菜が苦手な人にとっては飲みにくいと言うイメージが先行しがちですが、近年は味についても工夫がされていて抹茶風味で飲みやすい青汁が増えています。健康食品であるため食前や食後などいつ飲んでも自由ですが、毎日継続して忘れずに飲むと言うことが大切です。そして副作用の心配もなく安心して飲むことが出来ると言われていますが、食物繊維が多いため必要以上の量を摂取すると下痢などを引き起こすことがあるため注意が必要です。近年は、様々な明日葉の青汁がありますが、原材料の産地により価格もまちまちです。

 

海外産のものを使用していれば価格も抑えることが出来ますが、国内産のものはやや高価であると言えます。しかしその分安全性も高くなるので、安心して飲むことが出来ます。明日葉は大麦若葉と相性が良いため、これらを組み合わせ、相乗効果を期待した青汁もたくさんあります。それぞれに不足している部分を補うことが出来るので、より高い効果が得られると言えます。