本当に自分に合った青汁の選び方、3つのポイント

本当に自分に合った青汁の選び方、3つのポイント

一口に青汁といっても、各種メーカー様々なものを販売しており、その種類は多種多様です。

 

飲みやすい青汁

 

では、どのようにして自分に合ったものを選べばいいのでしょうか。
今回は3つの選び方のポイントを紹介します。

 

1つ目のポイントは飲みやすさです。

 

青汁には様々な材料が使われていますが、主とする材料によって味は異なります。

 

例えば大麦若葉などは香りがよく、ほのかな甘みもあります。
一方ケールは独特の青臭さがあり、本来はあまり食用に向いていません。

 

そのためケールを主としたものはある程度慣れた方向けとなります。

 

初めて飲む場合は複数の野菜がブレンドされている、飲みやすいように味や香りがつけられているものなどがおすすめです。

 

2つ目のポイントは内容成分です。

 

青汁に使われる野菜には様々なものがありますが、そこに含まれる栄養素には違いがあります。

 

単純に野菜不足を解消したい、健康を維持したい場合は特に気にする必要も少ないのですが、美容・ダイエット・血糖値・便秘などを気にしながら飲む場合は原材料の内容成分にも気をつけるようにします。

 

例えばケールには他の野菜よりビタミン・ミネラル・抗酸化作用のあるルテインが多く含まれています。

 

そのため美容と健康に高い効果を発揮します。

 

大麦若葉には食物繊維や独特の酵素が多く含まれており、細胞を活性酸素から守る効果があります。
そのため体をいつまでも若々しく保ってくれます。

 

黄色い汁が特徴的な明日葉にはカルコンという成分が含まれています。

 

この成分は脂肪の分化を早め、糖尿病による神経障害を引き起こす「ソルビトール」という成分の生成を抑制する効果があります。
そのため、血糖値が高い人や糖尿病を抱えている人におすすめです。

 

お蚕さんの餌にもなる桑の葉には、糖質の吸収を抑える「1-デオキシノジリマイシン」(DNJ)、ドーパミンの抑制効果が高い「ギャバ」、抗酸化作用を持つ「ルチン」等が豊富に含まれています。
そのため血糖値が気になる方や普段ストレスが溜まりやすい人などにおすすめのものとなっています。

 

このように、青汁に使われる野菜に含まれる栄養素はそれぞれ異なる働きをします。
自分がどのような目的で飲むのかに合わせて選ぶようにしましょう。

 

3つ目のポイントはどの程度原材料にこだわっているかです。

 

残念ながら、安い青汁の中にはほとんど野菜を使っていないもの、農薬がたっぷり使われた野菜を使っている場合も少なくありません。
せっかくお金を出して買っても、ほとんど野菜が使われていないと十分に効果を発揮することができませんよね。

 

また、農薬が使われている野菜を使用している場合、農薬の成分がそのまま私たちの体に入ってしまう恐れもあります。
そして、野菜は土地・育て方・収穫した季節によっても味や栄養素が変化します。

 

もし本当に効果の高いものを選ぶなら、多少値段が高くなっても、無農薬や野菜の原産地にこだわったものを選ぶようにしましょう。

 

青汁を選ぶポイントは3つあります。

 

これらのポイントに気をつけ、本当に自分に合ったものを選ぶようにしましょう。